昨年デビュー30周年を迎えた歌手で女優の中山美穂が、新作舞台「魔術」に出演する。本格的な舞台はこれが初めてとあって、「全てが楽しみ」と新たなスタートに胸を高鳴らせている。

 「ポンッと台本が送られてきて、読んでみたらすごく面白くて、これはやるべきだとすぐに決めちゃいました」。中山は今回の経緯をこう話す。その「魔術」の作・演出を手がけたのは、大阪を拠点とする劇団「南河内万歳一座」の座長内藤裕敬。現代が抱える様々な問題を、笑いを交えながら切り取ってきた。

 今回は高架下にあるおでんの屋台が舞台。深夜、屋台に集まった見ず知らずの男女4人の会話劇だ。周囲に誰も見あたらないことに違和感を感じながら会話を交わす中で、現代社会の言い知れない不安や不確実性が浮き彫りになっていく。

 訳あって家を出てきた女性を演…

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