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 リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(3月13日、ナゴヤドーム発着)の主な出場選手が25日、発表された。1月の大阪国際女子で日本陸連の設定記録を突破して優勝した福士加代子(ワコール)は一般参加で名を連ねた。

 五輪代表3枠のうち、昨夏の世界選手権で日本選手最高の7位に入賞した伊藤舞(大塚製薬)は内定済み。残る2人は、昨年11月のさいたま国際、大阪、名古屋から選ばれる。福士は唯一、2時間22分30秒の設定記録を突破しているが、名古屋で突破選手が複数出た場合は代表から落選する可能性も残る。

 招待選手には、2004年アテネ五輪金メダルの野口みずき(シスメックス)、14年アジア大会銀メダルの木崎良子(ダイハツ)、同4位の早川英里(TOTO)、14年横浜国際女子優勝の田中智美(第一生命)、同3位の岩出玲亜(ノーリツ)らが顔をそろえた。

 さいたまで2時間28分台で日本人トップの2位になった吉田香織(ランナーズパルス)や大阪で15位に終わった渡辺裕子(エディオン)も一般選手でエントリーした。