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 東日本大震災で被災し、福島から避難した男性が立ち上げた便利屋が、京都府木津川市にある。震災8カ月後に被災者3人で始めた事業は現在、20人のスタッフを抱えるまでに成長。震災5年となる11日、「多くの人が手助けを必要としているはず」と、宮城県に東北支店を開く。

 2月下旬の朝。京都府宇治市にある一人暮らしの女性(76)宅を、便利屋「ねこの手ジャパン」を運営する紺野英明さん(44)と妻のめぐみさん(34)ら4人が訪れた。2時間ほどかけて、玄関前の草むしりや庭木の剪定(せんてい)などを済ませると、手入れが行き届いていなかった庭は見違えるほどさっぱりした。

 女性は、開業直後から毎月のように利用してくれる。「頼んでいないこともやってくれる。息子や娘に頼む感覚でお願いしています」と満足そうだった。

 紺野さんは福島県いわき市でト…

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