25日のニューヨーク株式市場は、原油先物相場の上昇を好感し、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。

 終値は前日より212・30ドル(1・29%)高い1万6697・29ドルと、1月上旬以来、約1カ月半ぶりの高値水準をつけた。ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より39・60ポイント(0・87%)高い4582・21で取引を終えた。

 25日のニューヨーク商業取引所では、国際的指標の「米国産WTI原油」の先物価格が前日より0・92ドル高い1バレル=33・07ドルと値上がりした。これを好感し、投資家が運用のリスクをとるようになり、株式を買う流れが広がった。(ニューヨーク=畑中徹)

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