26日の東京株式市場は、買い注文が優勢となっている。午後1時の日経平均株価は、前日の終値より185円02銭高い1万6325円36銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、8・86ポイント高い1316・40。

 午前の終値は、前日より192円63銭(1・19%)高い1万6332円97銭。TOPIXは、10・72ポイント(0・82%)高い1318・26。出来高は10億9千万株だった。

 前日のニューヨーク商業取引所で「米国産WTI原油」の先物価格が続伸し、1バレル=33・07ドルで取引を終えた。投資家がリスクを取る姿勢を強め、ダウ工業株平均が値上がりし、終値は約1カ月半ぶりの高値だった。その流れで、東京市場も朝方から幅広い銘柄が買われた。円相場が前日よりいくぶん円安に振れていることも、投資家の安心材料になっている。

こんなニュースも