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 東芝メディカルシステムズの瀧口登志夫社長が朝日新聞のインタビューに応じた。主なやりとりは次の通り。

 ――買収先に望むことは

 「320列CTをはじめとした画像診断装置は、医療現場の要求に応えることで進歩してきた。医師らとの信頼関係やネットワークを通じて、よりよいものをつくる能力こそ存在意義だと思う。この意義を大事にしてほしい」

 ――売却先は入札で選ぶが、どんな基準があるのか

 「売る側(東芝)は高く売りたいし、買う側は安く買いたいと思う。われわれの存在意義を最も認めていただける会社が、一番高い金額を出していただけるはずだ。詳細は入札交渉にかかわるので差し控えるが、従業員のリストラはしない予定だ」

 ――昨年末に売却方針が決まった際、どう思ったか

 「東芝全体の業績が悪化し、何…

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