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 大手電力以外で電力を販売する「新電力」5位の「日本ロジテック協同組合」が電力事業から撤退する問題で、ゴミ処理工場で発電した電力の余剰分などをロジテックに売っていた横浜市は26日、約6億9800万円が同社から回収できていないことを明らかにした。

 市によると、未回収なのは、金沢工場と旭工場が2015年9月から16年1月にかけて売電した分など。市はこれまでに4回催促状を送ったが支払いがないため、1月下旬に契約を解除していた。担当者は「(事業撤退の話を聞いて)びっくりしている。なんとか回収したい」と話している。