26日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が3営業日ぶりに反落した。終値は前日より57・32ドル(0・34%)安い1万6639・97ドルで取引を終えた。

 米国の原油の先物相場が小幅ながら値下がりしたことを受け、売りが優勢になった。週末の取引のため、いったん利益を確定する売りも出やすかった。

 一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より8・26ポイント(0・18%)高い4590・47で取引を終えた。

 ニューヨーク外国為替市場では、ドルを買って円を売る流れが強まった。午後5時(日本時間27日午前7時)時点の対ドルの円相場は、前日の同じ時刻より99銭円安ドル高となる1ドル=113円95銭~114円05銭だった。(ニューヨーク=畑中徹)

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