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(27日、川崎1―0広島)

 試合巧者が自ら崩れた。2連覇を狙う広島は3年ぶりに開幕戦を落とした。

 昨年MVPの青山がミスを犯した。攻撃をゆっくり組み立てようとした後半39分だ。センターサークル内で簡単にボールを取られて逆襲を食らい、決勝点を奪われた。互角の試合展開だっただけに、手痛いミス。失点の16分前にも同じように危ない場面があり、「我慢しないといけない時に。2回目(のミス)なので、責任を感じる。痛い負け」。

 昨年王者に対し、相手のマークは当然厳しくなる。森保監督は「相手は高いモチベーションで向かってくる。覚悟して戦わないといけない1年だと思った」。連覇の難しさを再認識させられる幕開けとなった。

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