[PR]

 公明党の井上義久幹事長は27日の党会合で、参院選の5選挙区で公明公認候補への推薦を要請している自民党に対し、3月13日の自民党大会までに結論を出すよう求める考えを示した。自民党の地元県連は軒並み公明候補への推薦に反対している。

 井上氏は埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5選挙区について「自民と民主がほぼ指定席で、最後の1議席が公明と共産の一騎打ち。大変厳しい情勢だ。何とか(自民から)推薦していただくように協議していく」と語った。