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(27日、大宮1―0FC東京)

 2年ぶりにJ1復帰した大宮が「昇格組」で唯一勝利を飾った。殊勲は松本から移籍した岩上だ。

 後半24分、中央でパスを受けた家長のシュートが相手DFにクリアされて跳ね返ってきた。その球を岩上が左足で勢いよく蹴り込んだ。移籍後初のゴールを「ボールが来てくれと思っていた。あとは思い切り振り抜くだけだった」と振り返った。

 昨年はJ2で優勝し、1年でJ1に返り咲いた。補強の目玉の一人が26歳の岩上だった。正確なキックと豊富な運動量が強みで、新天地で背番号10を背負う。「10番を背負った以上、責任はある。開幕戦で勝てて、正直ほっとした。今日は結果を残せたから、まあまあ良かったんじゃないかな」と笑顔を見せた。

 ○渋谷監督(宮) 「選手たちは粘り強く戦った。守備に追われて最後まで進んだが、守備でじれずにワンチャンスを決めきったゲームだと思う」

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