[PR]

(28日、東京マラソン男子)

 学生スター選手たちの初挑戦が話題となっていたレースの主役は、彼らとはあまりに対照的な28歳、実績の乏しい一般参加の高宮になった。

 40キロ過ぎに服部勇を抜いて日本勢トップになっても気づかず、フィニッシュでは「何かテープが張ってあるから手を上げた方が、それっぽいな」という理由で万歳をした。「リオなんて口にしたことはなかった。トップを取っちゃってどうしようという感じです」。戸惑うことしきりだった。

 代表入りは念頭になく、「自己…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

こんなニュースも