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 福岡管区気象台は28日午前11時、鹿児島・宮崎県境の霧島山の一つ、えびの高原・硫黄山(宮崎県えびの市)周辺に火口周辺警報(火口周辺危険)を発表した。水蒸気噴火などの小規模な噴火が起きる可能性があるとしており、えびの市は硫黄山の火口から半径1キロ以内への立ち入りを禁止した。

 火口周辺警報は、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)にあたるもの。硫黄山での発表は2014年10月以来2回目。

 気象台によると、硫黄山周辺では27日午後5時~28日午前11時に震源の浅い火山性地震が計36回と急増。さらに午後4時までに計54回に達した。直近の火山性地震は1日1~3回程度だった。地下の熱水などの動きを示す火山性微動は観測されず、山の傾斜にも変動はない。28日の現地調査でも目立った変化は確認できなかったという。

 福岡管区気象台の米田隆明・火…

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