29日の東京株式市場は、日経平均株価が3営業日ぶりに値下がりした。終値は、前週末より161円65銭(1・00%)安い1万6026円76銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、13・42ポイント(1・02%)低い1297・85。出来高は24億9千万株だった。

 前週末の主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で一定の国際協調がみられたことも好感され、朝方は買い先行で始まり、日経平均は一時200円超上昇した。しかし、中国・上海総合株価指数が大幅安となったことや、円相場が1ドル=114円近辺をつけた後に1円以上円高方向にふれたことなどが嫌われ、前週末と比べて下落に転じた。

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