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 日本相撲協会は29日、春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、先場所で初優勝し、東大関として初の綱とりに挑む琴奨菊は、「今回がラストチャンスというわけでもないので、肩の力を抜いて自分の力を出し切りたい」と話した。

 記者会見に臨んだ大阪府松原市の佐渡ケ嶽部屋には多くの報道陣が詰めかけた。先場所後は、結婚披露宴やパレードなどイベントが続き、この1カ月で休めたのは1日だけだったという。ただ、「こんなにみんなが優勝を待ち望んでいたということが分かった。新たに頑張らなければならないという気持ちになった」と語った。

 師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は、今場所について「しっかりけいこして体を休める体調管理が大事になる。疲れを残したままでは、本場所へいっても結果を出せない」と弟子を気遣った。

 新入幕は大翔丸(だいしょうま…

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