総務省が1日発表した1月の家計調査(速報)によると、2人以上の世帯が使ったお金は28万973円と、物価の影響をのぞいた実質で前年同月より3・1%減った。減少は5カ月連続。暖冬の影響で冬物衣料品やガス代などの支出が減った。

 1月前半までは例年より気温が高く、婦人用コートや上着などの冬物衣料や、電気・ガス代への支出が減った。国内パック旅行費も減少。雪不足でスキー旅行が不調だったとみられる。

 世帯主が働いている世帯の実収入は43万4330円で同1・3%減。こちらも5カ月連続の減少となった。

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