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 大阪市内の観光地や買い物スポットをめぐる周遊バス「大阪ワンダーループ」が1日午前、運行を始めた。外国人観光客にさらに「爆買い」してもらおうと企画。豊臣秀吉の「黄金の茶室」に見立てた金色の2階建てバスが、なにわの目抜き通りを走り出した。

 午前9時すぎ、2台のバスが大阪城公園となんばパークスを出発。招待客で中国人留学生の闕一唯さん(29)は「初めてだと地下鉄での移動は難しい。便利なので、日本に友だちが来たら勧めたい」と話した。

 バスは市内13カ所のバス停を1周140分で回る。丸1日乗り降り自由。家電量販店やドラッグストアなどの割引券付きで3千円のガイドブックが乗車券代わりだ。