2016年秋冬パリ・コレクションが1日、開幕した。9日までの会期中、パリ市内の各地で90ブランド以上が新作を披露する。

 初日の皮切りは、フランスのブランド、ルシアン・ペラフィネ。カラフルなスヌーピーの柄など陽気な雰囲気のカシミヤニットの服を並べた。

 パリでは昨年11月の連続テロ事件以来、初の大規模なコレクション。厳戒態勢が続く中、どんなファッションの表現が見られるかが注目される。

 先行したニューヨークの「ショー後にすぐ新作を売る傾向」に対して、創造性と凝った仕立てを誇るパリのデザイナーたちがどう反応するかも話題になっている。(パリ=編集委員・高橋牧子)

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