29日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が下落し、前週末より123・47ドル(0・74%)安い1万6516・50ドルで取引を終えた。目立った取引の材料に欠けるなか、月末で利益を確定しようとする売り注文が増えた。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末より32・52ポイント(0・71%)低い4557・95で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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