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 1日の東京外国為替市場の円相場は、対ユーロで一時、1ユーロ=122円09銭をつけ、2013年4月以来、約2年11カ月ぶりの円高水準になった。欧州中央銀行(ECB)が近く追加の金融緩和に踏み切るとの観測が強まり、ユーロを売る動きが進んだ。

 午後1時時点は、前日午後5時より1円34銭円高ユーロ安の1ユーロ=122円44~45銭。対ドルでは、同44銭円高ドル安の1ドル=112円54~55銭。前日の米国市場での株安などを受けてリスクを避ける円買いが進んだ。

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