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 福岡市と福岡県糸島市が舞台の市民参加型フルマラソン大会「福岡マラソン」の実行委員会は1日、第3回となる今年の大会の概要を発表した。11月13日開催で、定員は1千人増の1万1千人。アジアを中心とした海外居住者対象の「アジア枠」200人を新設し、ボランティアが来年の大会に優先的にランナーとして参加できる仕組みも導入する。

 福岡、糸島両市民枠は前回と同じ2千人。4月18日~5月23日に大会ホームページなど(郵便振替は5月16日まで)で参加を受け付ける。定員増に伴い、ボランティアも800人増の4千人を募集する。

 コースは前回と同じで、午前8時20分に福岡・天神をスタート。福岡市の百道地区や九州大伊都キャンパスなどをめぐり、糸島市交流プラザ志摩館(旧糸島市志摩庁舎)付近にゴールする。制限時間は7時間で、参加料は1万800円。大会は福岡、糸島両市と福岡陸上競技協会の主催。問い合わせは福岡マラソン実行委事務局(092・711・4676)へ。(大崎浩義)