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 トヨタ自動車とヤンマーは1日、ボート事業で業務提携することで合意したと発表した。レジャー用ボートの国内シェアはそれぞれ3位と2位。国内市場が縮む中、開発や生産など幅広い分野で強みを持ち寄り、競争力の強化をはかる。

 両社は昨年から、アルミや繊維強化プラスチック(FRP)などの複合素材を使った船体を共同開発しており、協力関係をさらに拡大することにした。トヨタはこの船体を使った新型ボートを今年10月に発売する予定で、製造はヤンマーに委託する。

 今後は、エンジンを含めた主要部品の相互供給や商品開発、販売などでの協業も検討する。「お互いの得意分野で補完し合い、相乗効果が期待できる」(トヨタ広報)という。

 ボート業界は2000年代以降…

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