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 関西電力の高浜原発4号機(福井県高浜町)の営業運転開始が、当初予定の3月下旬から4月以降にずれ込む見通しとなった。トラブルで自動停止した原子炉を、炉内の温度が100度以下の「冷温停止」の状態に戻し、再稼働前の検査もやり直す必要が出てきたためだ。

 高浜4号機は2月29日午後、発電と送電を始める作業で発電機が自動停止し、直後に原子炉も止まった。現在は核分裂反応を抑える制御棒を核燃料の間に差し込んでいる。

 関電の1日の発表によると、電圧を上げる変圧器の保護機器に設定値を超える電流が流れ、4号機は自動停止したという。関電は変圧器などをさらに詳しく調べるとともに、保護機器の設定が適切だったかなどを調べている。

 1日夕から、原子炉を冷温停止…

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