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 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は1日、各地で1次リーグ第2戦があり、F組の広島は敵地でFCソウル(韓国)に1―4で敗れ、2連敗となった。前半25分にDF千葉が決めて先行したが、前半で追いつかれて後半に3失点した。

 E組のFC東京は、本拠でビンズオン(ベトナム)に3―1で逆転勝ち。前半に先取点を許したが、後半にFW前田のゴールなどで3得点し、1勝1敗とした。

■広島、逆転負けで窮地

 第1戦に続く逆転負けで、広島は窮地に立たされた。

 前半25分にFKをDF千葉が頭で合わせて先制。追いつかれはしたが同点で折り返し、これからという矢先に相手にのみ込まれた。後半4分にFKから失点すると、同11分にはワンツーから右サイドを深くえぐられ、中で合わせられて3失点目。後半に攻勢に出た相手についていけなかった。

 「前半は五分五分だったけど、後半は個で上回られた」と森保監督。FW佐藤、MF青山がけがの影響で欠場。3日前のJ1から先発8人を入れ替えたが、攻撃の連係も精彩を欠いた。公式戦は3連敗。残り4戦に向けて、監督は「総合力を上げていくしかない。可能性のある限り戦っていく」と話した。(ソウル=増田啓佑)

 ●千葉(広) 先制ヘッドも勝利につながらず。「完敗。前半はある程度戦えたけど、90分間続けられなくて悔しい」

 ●浅野(広) 「どうマークを外そうか常に考えていたけど、相手との駆け引きで勝てなかった」

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