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(1日、FC東京3―1ビンズオン〈ベトナム〉)

 FC東京は苦しみながら逆転勝ち。1次リーグで初勝利を挙げ、勝ち点3を手にした。

 初戦の全北(韓国)戦に敗れ、「1次リーグを突破するために、どうしても勝ちたい」と話していた城福監督。J1開幕戦の大宮戦から中2日となり、左サイドバックにはプロデビューとなる高卒2年目の小川を起用するなど、先発メンバーを6人入れ替えた。

 だが、ゴール前の人数を増やして守りを固めたビンズオンに苦しんだ。前半は相手GKの好セーブに何度も阻まれ、カウンターから失点した。

 流れが変わったのは後半に入ってから。5分には、後半から出場の阿部のクロスにサンダサがつなぎ、最後はバーンズが右足を振り抜いて同点。23分には、右CKからオウンゴールを誘って勝ち越すと、前田がだめ押しの3点目を奪った。

 「とにかく勝ちたいという気持ちが強い」と話していた主将の森重。公式戦3試合ぶりの勝利を、泥臭くもぎとった。

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