2日の東京株式市場で日経平均株価は、一時、前日終値より700円超値上がりした。前日の米国市場でダウ工業株平均が、原油先物価格の回復などを受けて大幅高になった流れを引き継いだ。米景気の先行き懸念がやや後退したことを好感して、輸出関連株を中心に全面高となっている。投資家のリスクをとる動きから、比較的安全な資産とされる円を売る動きが進み、外国為替市場の円相場が円安ドル高に振れたことも買いを後押し。アジア市場も軒並み上昇していて、上げ幅を広げている。

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