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 ヨルダン北部のシリア国境近くのイルビドで1日、ヨルダンの治安部隊と武装集団が衝突し、武装集団側の7人と治安部隊の1人が死亡した。治安当局は2日、声明で「市民や軍事施設を攻撃する過激派組織『イスラム国』(IS)の計画を阻止した」と述べた。ロイター通信が伝えた。

 治安当局によると、イスラム過激派の支持者を捜索する近年最大級の作戦を実施したところ、銃などで武装した集団と戦闘になった。武装集団は、自爆ベルトを携行し、爆発物などが押収されたという。

 ヨルダンはIS掃討のための米主導の有志連合に参加し、国内でもイスラム過激派組織に共鳴する人々の摘発などを続けている。(エルサレム=渡辺丘)

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