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■稲田朋美・自民党政調会長

 民主党そして野党は平和安全法(安全保障関連法)の廃案の法律を国会に提出したが、本当に無責任だと思う。どうやって今の世界情勢の中で日本を守るのかという対案なくして、廃案にすべきだという法律だけを提出する。民主党もかつては政権党であって、3年3カ月、政権を取られた党にもかかわらず、まったく無責任だと私は怒りを感じている。

 民主党は(参院)選挙に勝ちたいがために共産党と手を組む。民共合作。そして共産党は自衛隊は違憲で、日米安保条約を破棄しろと言っている。そういう政党と手を組んで選挙に臨んでくるというのは怒りを通りこして、そんなところに負けるわけにはいかないし、絶対に(自民党が宮城選挙区で公認した)熊谷(大)さんに勝ってもらわないと困る。

 今、自民党が相手にしているのはひ弱な野党ではなくて、共産党という確かな野党。ここで民主党に負けるようなことがあると、日本は自衛隊を廃止し、日米安保条約を破棄する「革新の国」になってしまうということをしっかり説明していく必要があるんじゃないのかなと思う。(自民党衆院議員の仙台市でのパーティーで)

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