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 3日午前10時50分ごろ、大阪府吹田市千里万博公園の国立民族学博物館で煙が出ている、と119番通報があった。同館や吹田署によると、2階のアイヌ民族の習俗などを紹介する展示コーナーのリニューアル作業中、再現されたアイヌ民族の住居のわら製の屋根の一部が焼けた。近くで使っていたハロゲンランプの熱で自然発火した可能性があるという。同館は客に避難指示を出し、一部閉館した。けが人はいないという。