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(4日オープン戦、楽天11―2西武)

 楽天に新加入したゴームズが来日1号を放った。1点を先取した後の一回無死二塁から左翼席へ。オープン戦出場2試合目で、大リーグ通算162本塁打のパワーを見せつけ、「しっかり仕留められた」と満足げ。大リーグに所属した13年間で地区優勝5回、世界一2回に貢献した35歳。「優勝請負人」への期待は高い。本人も「チームは活気にあふれていて楽しみ」と開幕を心待ちにしている。

■高橋光、結果残せず

 開幕ローテーション入りを目指す西武の高橋光だが、結果を残せなかった。一回に3連打を浴びて3点を失うなど、4回7安打7失点(自責6)。捕手の森ともいま一つ呼吸が合わず、立て直せなかった。ほかの先発投手との兼ね合いもあり、次回は13日の2軍戦に登板する予定。結果が悪ければ先発ローテ争いから脱落する可能性もあるだけに、「課題を克服していきたい」と挽回(ばんかい)を誓った。