2月に国内で最も売れた新車はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」で、1万9010台だった。前年より44・9%伸び、昨年12月の全面改良から3カ月連続の首位。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日、発表した。上位10車種のうち軽自動車が6車種を占めた。

 日本自動車輸入組合によると、輸入車は6カ月続けて減った。独メルセデス・ベンツが4・8%減の5006台、排ガス不正問題が尾を引く独フォルクスワーゲンは24・3%減の4085台だった。量販モデルが売り出されてから時間が経ち、上位ブランドの売れ行きが落ちた。

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