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 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は4日、東京都内で総会などを開き、海老沢勝二会長(81)の退任に伴い、賞金王5度の実績を持つ現役プロの青木功(73)を新会長に選んだ。選手出身の会長は、1999年の創設時から9年間務めた故島田幸作氏以来で、任期は2年。

 日本プロゴルフ協会からツアー部門が独立する形で創設されたJGTOは、主にツアー選手で構成され、青木新会長の就任を求める声も多かった。新会長は「ゴルフだけでやってきた人間で、会長は難しいかもしれないが、お世話になってきたゴルフ界にお返ししたかった」と引き受けた理由を語った。国内男子ツアーは女子に比べ試合数などで苦戦が続き、「私が会長になったから盛り上がるのではなく、選手の意識。ゴルフに対する闘争心を出していければ」などと抱負を話した。選手としても年間数試合は出場を続けるという。これまで青木新会長が務めた特別顧問には、尾崎将司(69)が就任した。

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