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(4日オープン戦、巨人3―2オリックス)

 巨人の新人でドラフト1位の桜井(立命大)がオープン戦初登板。一回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招くと、左犠飛であっさり先取点を奪われた。「球が少しでも高くなれば打たれると痛感した」。だが、簡単に崩れず、5回2失点と修正力の高さも示した。目標の開幕ローテーション入りに向けて、「低めを徹底して、次はもっといい投球をしたい」と話した。

■オリックス山崎、詰め甘く

 先発ローテーション入りを狙うオリックスの山崎福だが、この日は詰めが甘かった。四回まではスローカーブを使い、130キロ台の直球で巨人打線のバットを押し込んで無失点。だが、予定された最終イニングの五回に制球が乱れる。3長短打を浴びて3点を奪われた。新人だった昨季は3勝を挙げた左腕。「ある程度、やってきたことは出せた。あとはもっと低めに投げること」と話した。

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