産業用ロボット大手の安川電機が、北九州市の本社敷地内に同社の歴史を紹介する建物をオープンさせる。昨年一般向けにつくった最新ロボットの展示場が好評で、新施設をつくった。北九州ではTOTOの博物館も来場者を伸ばすなど「ものづくりのまち」が注目されている。

 4日報道関係者に公開されたのは「安川電機歴史館」。4月1日オープンの予定だ。約60年前に建てられ、講堂として使われた建物を改装した。館内には、かつて製造したモーターやロボットが置かれ、パネルで会社の歴史を紹介する。

 1917年製造の同社初代のモーターは、「ものづくりの原点」としているもの。筑豊の炭鉱などでベルトコンベヤーに使われた。77年製造の同社初代のロボットは自動車部品の溶接作業に使われた。津田純嗣・会長兼社長は「前人の思いや安川電機の歴史から地域の方々に『ものづくりの町・北九州』を再認識してもらいたい」と語った。

 歴史館の近くには、最新ロボッ…

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