シャープと台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の支援契約をめぐる交渉は、7日にも合意する見通しとなった。シャープで将来発生するかも知れない「偶発債務」などについて鴻海が査定を進めているが、条件を大きく見直すような規模ではなかったとみられる。日本の大手電機メーカーとして初めて外資系企業に買収されることになる。

 鴻海の郭台銘会長は4日まで大阪を訪れ、シャープの高橋興三社長ら幹部と協議した模様だ。交渉内容は明らかになっていないが、複数の関係者によると、合意への大きな支障はなくなっていて、7日の契約をめざしているという。

 シャープは2月25日の臨時取締役会で支援受け入れを決定したが、鴻海は直前に出された債務リストの精査が終わるまで契約を延期するよう求めた。このため、当初2月29日だった交渉期限を、1~2週間をめどに延長していた。

 債務リストには発生する可能性…

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