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 2019年にアジアで初めて開催されるラグビーの第9回ワールドカップ(W杯)日本大会の地区予選が5日(日本時間6日)、アメリカ地区予選のジャマイカ対セントビンセント・グレナディーンの試合で開幕する。審判は、昨秋のW杯イングランド大会決勝で笛を吹いたナイジェル・オーウェンズ氏=44歳、英国・ウェールズ出身=が務める。世界各地へのラグビーの普及を目指すワールドラグビーが国際試合69試合目となる一流審判の起用を決めた。

 19年日本大会には15年イングランド大会と同数の20チームが出場する。イングランド大会の1次リーグ4組の各組上位3チーム、計12チームは地区予選免除。八つの出場枠を争う地区予選は欧州、オセアニア、アフリカ、アメリカの4地区に分かれる。アジア地区予選はなく、アジア選手権の最上位チーム(日本を除く)に敗者復活トーナメント最終予選に出場する道がある。

 参加国・地域は90以上を予定。18年11月に日本大会に出場する20チームが出そろう。

 出場権を持つのは大会2連覇のニュージーランド、B組3位で開催国の日本のほか、アルゼンチン、豪州、イングランド、フランス、ジョージア、アイルランド、イタリア、スコットランド、南アフリカ、ウェールズ。

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