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 20日に開幕する第88回選抜高校野球大会は、好左腕がそろう。「ナンバー1」の注目は花咲徳栄の高橋昂だ。昨夏の選手権大会で8強入りに貢献。最速145キロの直球とフォーク、スライダーが武器で、昨秋は7試合48回で55三振を奪った。

 大阪桐蔭の高山は昨秋に150キロを記録。防御率1・13の木更津総合・早川は秋に腰を疲労骨折したが、間に合った。常総学院の鈴木は切れのある縦のスライダーを武器に、1試合平均の奪三振数が2桁に迫る。

 敦賀気比の右腕・山崎は長身を生かした直球が持ち味。高田(創志学園)も150キロを記録した本格派で完投能力が高い。東海大甲府の松葉は防御率0・73で、出場校の全エースの中で1位。

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