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 大規模な汚職事件に関与した疑いで事情聴取や家宅捜索を受けたブラジルのルラ前大統領(70)について、ブラジル連邦検察は4日、「犯罪行為による利益を最も多く受けた主要人物の一人」との見方を示した。2期8年間にわたり大統領を務めた与党・労働党の大物政治家を巡り、捜査当局が汚職との関連を明確に指摘した。

 ルラ氏は同日、3時間以上の事情聴取後に解放された。捜査当局は引き続き、汚職への関与を調べるとしている。

 検察の声明によると、ルラ氏は自ら設立した研究所や会社を通じ、寄付や講演料の名目で複数の大手建設会社から3千万レアル(約9億円)の利益供与を受けた疑いがある。他にも、自由に使える別荘や豪華な家具の提供などを受けたと指摘している。

 捜査当局は2014年から、国…

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