長崎文化放送(NCC、長崎市)の番組やCMの放送が5日午前10時48分から計約39分間、中断した。NCCの発表によると、バラエティー番組「ありえへん∞世界」を放送中に画面が24秒間、真っ黒になった。その後、午前11時32分まで一部の時間帯を除いて本来の番組やCMを放映できず、風景の映像などを流したという。

 NCCによると、本社で電源工事をしていた業者の作業員が放送機器につながるブレーカーを過って落としたことが原因とみられる。放送機器に関係する重要な場所で工事をしており、本来はNCC社員が立ち会う必要があったが、事前に業者から連絡がなく、立ち会いなしで作業をしていたという。