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(6日、卓球・世界団体選手権女子決勝 日本0―3中国)

 勝利は目前にあった。2番手の石川は、過去7戦全敗の李暁霞から2ゲームを先取。ネット近くへの短いレシーブで相手を台上に釘付けにし、強打を封じた。

 第3ゲームも9―8。「勝負どころだ」と思ったが、相手サーブに対する返球が浮いた。「弱気になってしまった部分があった」。スマッシュをたたき込まれた。続く9―9の場面は、サーブで崩したかに見えたが、相手の返球が台の角に当たって逆転を許し、ゲームを失った。

 李暁霞はロンドン五輪個人の金メダリスト。隙を見せたら、勝機は一気にしぼむ。第4ゲーム以降はネット近くへのレシーブも対応され、「避けたかった」というラリー戦に持ち込まれた。戦術も単調になり、最終第5ゲームは5―4から7連続失点し、敗れた。

 短いレシーブは、中国勢を崩すために石川が磨いてきた戦術だった。通用したが、あと一歩足りなかった。日本女子の村上監督は「精度をさらに上げ、対応された時には別の戦術に切り替えられる幅広さも必要だ」と指摘した。

 2大会連続の銀。表彰式を終え…

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