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(6日、卓球・世界団体選手権男子決勝 日本0―3中国)

 39年ぶりの決勝で日本男子は、世界最強の中国との実力差を見せつけられた。

 わずかな勝機を見いだすには、1番手の世界ランク7位のエース水谷が突破口を開く必要があった。立ち上がりから攻めたが「隙がなかった」。世界ランク3位の許昕に強烈なカウンターを食らった。続く吉村も世界王者の馬龍に対し「サーブが通用しなかった」。中国を応援する観衆の大声援にも戸惑ったという。

 3番手の大島は、不調のリオ五輪代表・丹羽孝希(明大)に代わって出場。得意のフォア攻撃で、第1ゲームを奪って中国に一矢報いたが、ロンドン五輪個人金メダルの張継科に逆転された。倉嶋監督は「39年ぶりの決勝進出という結果は出せたが、悔しさもある。複雑だ」と語った。

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