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 福島県会津若松市のJR只見線七日町駅で6日午後9時45分ごろ、会津若松発会津川口行き下り普通列車(2両編成)の車掌が発車前の確認をするため窓から顔を出した際に、かけていた眼鏡を車外に落とした。次の西若松駅で別の車掌と交代するため、列車は西若松駅に約50分間停車し、乗客10人に影響が出た。

 JR東日本福島支店によると、車掌は駆け込み乗車やドアに挟まれた乗客がいないかなどを確認しようとした際、帽子が突風でずれてしまった。これを直そうと帽子に触った際に眼鏡を落とし、どこに行ったか分からなくなった。眼鏡なしでは乗務を続けることが難しいと判断し、自ら交代を申し出たという。