7日の東京外国為替市場の円相場は、ドルに対してやや円高方向で取引されている。午後1時時点の対ドルは、前週末4日午後5時より18銭円高ドル安の1ドル=113円69~70銭。対ユーロは、同25銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円94~95銭だった。

 4日発表の米雇用統計が総じて市場予想を上回ったことから、ニューヨーク市場では一時、ドル買い円売りが進んだ。ただ、日本銀行の黒田東彦総裁の同日の国会での答弁について、「追加緩和に慎重」ととらえた市場参加者も多く、円を買う動きもでている。

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