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 大阪で開催されているサッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選で7日、日本女子代表(なでしこジャパン)は3位以下が確定し、上位2チームに与えられるリオ五輪出場権を逃した。

 日本はこの日、ベトナムを6―1で破った。だが、この試合前に中国が韓国に勝ったため、オーストラリアと中国を勝ち点で上回ることができなくなった。試合後、日本サッカー協会の大仁邦弥(だいにくにや)会長は「今後は新しい体制でやっていくべきだろう」と話し、佐々木則夫監督(57)が今大会限りで退任することを示唆した。

 日本が五輪に出場できないのは、2000年シドニー大会以来。04年アテネ以降、3大会連続で出場し、12年ロンドンでは銀メダルを獲得していた。