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 自民党の茂木敏充選挙対策委員長は7日、千葉市で開かれた党会合で、千葉県選出で無所属の水野賢一参院議員を念頭に「難民」と揶揄(やゆ)し、維新の党との合流手続きを進める民主党と連携している状況について「難民救助にあったりしている」と述べた。軽率な発言だとして、批判を呼ぶ可能性もある。

 また、茂木氏は同じ会合で、今夏の参院選の投開票日は7月10日以降になるとの見通しを示した。18歳選挙権の適用と衆参同日選も選択肢として確保できる日程を想定しているとみられ、「7月10日かどうかはわからないが、7月10日より前になることはない」と述べた。

 今年夏に改選を迎える参院議員の任期満了日は7月25日。公職選挙法では、参院選は議員の任期が終わる前の30日以内に行うなどと規定している。18歳選挙権が適用される改正公選法の施行日が6月19日であることから、投開票日は7月10、17、24日の3パターンが考えられる。

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