[PR]

 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選第4日は7日、キンチョウスタジアムなどで3試合があり、4大会連続の五輪出場を逃した世界ランク4位の日本は、6―1で同29位のベトナムを破り、初勝利を挙げた。

 日本は前半39分ごろ、岩渕が先制点を奪ったが直後にPKで同点に追いつかれた。終了間際には大野が勝ち越しゴールを決めた。後半はゴールラッシュで、終了間際には途中出場した大儀見が決めるなど6―1と引き離した。

 日本の先発はGK山下、DF中島、岩清水、田中、有吉、MF川澄、川村、上尾野辺、大野、FW高瀬、岩渕。主将の宮間、大儀見が外れ、中国戦から先発を8人入れ替えた。

 世界ランク17位の中国は同18位の韓国を1―0で下して勝ち点を10に伸ばした。同9位のオーストラリアは同6位の北朝鮮を2―1で破り、この2カ国が五輪出場を決めた。

 最終予選は6チームが1回戦総当たりで争い、2位までが五輪出場権を獲得する。