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 8日の東京株式市場は、日経平均株価が2日続けて値下がりした。終値は、前日より128円17銭(0・76%)安い1万6783円15銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同14・18ポイント(1・04%)低い1347・72。出来高は25億4千万株。

 東京外国為替市場の円相場が1ドル=113円前後で推移。円高による業績悪化懸念から輸出関連株を中心に売りが広がり、日経平均は一時300円超下落した。来週予定されている日本銀行の金融政策決定会合で、マイナス金利幅が拡大するとの観測も出て、銀行株が大幅安となった。