東日本大震災からの復興が進む宮城県女川(おながわ)町で、北九州市立大学の学生1人がインターンシップに取り組んでいる。人口流出や高齢化が進む町で、復興支援にあたるNPO法人で働き、町の人たちと一緒に対策を考えてきた。インターン期間は今月で終わるが、くらしに寄り添う支援を続けることに意欲を見せている。

 震災から5年余り。女川町には、かさ上げされた土地に真新しい商店街ができ、海沿いには最新鋭の水産加工施設が造られた。一方で、災害公営住宅や宅地の供給は計画の3割ほどしか進まず、町民の大半がいまも仮設住宅で暮らす。

 商店街の向かいに昨春、交流施設「女川フューチャーセンターCamass(カマス)」がオープンした。「かます」は方言で、「かき混ぜる」という意味。創業しようとする人や転入を考えている人を支援する場所だ。

 北九州市立大学地域創生学群3…

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