名古屋駅前で建て替えが終わった大名古屋ビルヂングが9日、全面開業した。昨年秋のオフィス部分に続き、三越伊勢丹ホールディングスの中型店「イセタンハウス」を核とする商業施設部分がオープンした。同ビルは名駅前のランドマークとして長年親しまれてきた。装いを一新し、再開発ラッシュが続く名駅地区で存在感を示しそうだ。

 雨の中、オープン前には約300人の行列ができ、予定より30分ほど早い午前10時半ごろに店内への案内が始まった。名古屋市中区の会社員女性(35)は、イセタンハウスがお目当て。「東京の伊勢丹新宿店がそのまま名古屋にやってきたような雰囲気。お気に入りのブランドのお店ができたのがうれしいです」と声を弾ませた。

 新ビルは地上34階建て。商業施設は地下1階~地上5階で、売り場は約1万2500平方メートル。最先端のファッションが中心のイセタンハウスをはじめ、衣料・雑貨店、飲食店など74店が入る。「東京流」のはやりを取り入れた比較的高級路線の店が多いが、台湾ラーメンの「味仙」や、ひつまぶしの「名古屋備長」など、地元で親しまれるなごやめしの有名店もある。

 建て替えを手がけた三菱地所の…

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