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(9日オープン戦、ヤクルト3―2オリックス)

 オリックスの金子は一回の先頭打者に対し、あえて思いきり投げる。その理由は「ピンチで力む前に、最初に力んでおく」。金子ならではの感性だ。

 ヤクルトの先頭打者は坂口。昨季までのチームメートで「力が入りました」。5球目の144キロを中前安打にされ、苦笑いを浮かべた。が、続く上田、山田、バレンティンと3者連続三振。必要以上に力を込めなくなった金子の球は、より制球に磨きがかかった。

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